5月31日 なんていうか、僕ちんブチ切れそうです。 なんで土曜の朝勤のバイトの子はいつもいつも遅刻して来るんだってんだよ! 朝勤は2人なんですけど片方はちゃんと来るのにもう片方がいつも遅刻してくるんですよ! ここんとこ毎週のように遅刻してきやがる! 三週連続よ?三週連続!! これはもう「東洋の御仏」と言われた僕でも御立腹ですよ! 仏の顔も3度までですよ!? だいたい君が遅刻すると僕が被害を被るわけ。 人数が揃わないと交代が出来ないわけ。 つまり君が来ない限り僕はお家に帰れないわけ。残業なわけよ。 僕と一緒に入ってる人は僕を置いてそそくさと帰っちゃうしさ! 君がもし僕好みのカワイイ子だったら! 「ああ、いいよいいよ。気にしないで。」 と、紳士らしく優しく振舞うものを、 君が僕好みじゃないばっかりに僕はご機嫌斜めだよ(最低人間) しかも何だ?その反省の欠片も感じられない態度は? 「すみませぇ〜ん。遅れましたぁ〜。」 ってアホか!マジで殺すよ?スタナー3発くらい連続でブチかますよ!? ・・・・と頭の中で叫んでたわけですよ。 え?そんなこと本人の前では言えない。 だって言ったら僕が殺されるもん。怖いもん。
5月16日 ボチボチ復活しようかなと考えてる今日この頃、いかがお過ごしでしょうか? でもなんていうか、復活するきっかけっていうかタイミングがいまいち分からないよね。 だから完全復活はまだ先と言う事で。 話は変わって、最近バイトの新人の矢部(仮名)が調子に乗ってやがるんですよ。 仕事中にやけに彼女の話してくるんです。 「壮吉さーん、彼女が・・・・・・なんですよー。」 「壮吉さーん、彼女が×××で〜〜〜しちゃったんですよー。」 「壮吉さーん、彼女が○○○みたいで△△△だから困っちゃいますよー。」 なんだ、貴様は俺に殺されたいのか??? お前は発情期を迎えた猿か!?どこぞのヤリチン野郎か!!? 俺は貴様とその彼女のイチャイチャ話を聞きに働きに来てる訳じゃねえんだぞ。あ? そんな話を聞いても何も得るものは無い!何も生まない!! 生むとすればこの俺の怒りだけだこのSUCKAーーーーーー!!! はっきり言ってどうでもいいんだよ!! 「頭文字D」におけるいつきのラヴストーリーくらいどうでもいいんだよ!!! そんな話をしている暇があったら仕事してろ!手を休めるんじゃねえ!!! えーっと、決してひがんでる訳じゃありません。 なんか最近言葉遣いが乱暴になって嫌だわあ。 もっと上品に文章書かなきゃね。ブヒャヒャー♪ 5月14日 はい、久々更新です。 本当は月曜に更新しようと思ってたんですが面接やらバイトやらで忙しくて更新できませんでした。 てか、日曜の晩に大阪から帰ってきて次の日面接とかありえないって。 その話を聞いた友人は「お前はアホか」とバッサリ切られましたね。 面接当日はあまりにも眠くて本気でばっくれようかと考えましたが頑張って行きました。 面接会場に到着し待合室まで連れて行かれそこでくつろいでました。 その頃は他の人も何人か来ていて、みんな履歴書とか必死になって見直してんの。 僕はというと机に肘ついてアホみたいにボケーとしてました。 多分もう少ししたら確実に寝てたね。緊張よりも眠気が勝ってたから。 まあ、面接は無難にこなせましたけどね。軽く1時間を越える耐久面接でしたが。 長すぎだって!いくら集団面接だからって長すぎだって! なんか変にふっかふかしたソファーに座らされてすげー微妙な格好で1時間半弱。 腰が痛かったのなんのって。 立ち上がった瞬間、「ぐ、ぐふおおおおおおおおおおおおお」って唸っちゃったよ! というわけで、さんぽみちオフに参加してまいりました。 オフレポは書こうと思ったんですけど面倒になったんで今回は書きません。多分。 他のサイト様のオフレポの方が遥かに面白いのでそちらお方でね。 とりあえず幹事の桜樹さん、本当にお疲れ様でございました。 やはりさんぽみちオフは五体満足ではお家に帰れないみたいです。 後日思いっきり体調崩しました。はい。 でも楽しかったんで、次のさんぽみちオフも参加すると思います。 そして、今回ある意味一番お世話になった将軍さん、 何から何までこんな九州の田舎者をもてなしてくれて本当にありがとう。 いいモノを見させてもらいました。あれはマジで凄かった! あれを見る為に大阪へ来たと言っても過言ではなかったです(笑) 他の人達も本当に面白い人達ばかりで、愉快で楽しいオフ会でした。 またお会いできるのを楽しみにしてます。 5月2日 よーし、今日は久々に更新しちゃうぞー! っつっても復活ではありませんのであしからず。ちょっと気が向いただけですんで。 昨日面接だったのですよ。初面接。 エントリーシートを書くのに精一杯だったので面接の時に何話そうか全然考えてませんでした。 まあいいや、聞かれたことを適当に答えていけばいいや、自然体で行こうぜステフ? みたいな感じで面接に臨もうとしてました。 でも知らず知らずのうちに面接対策の本やエントリーシートを何回も読み直す自分がいました。 やべえ、すげー緊張してきた・・・・・。 僕は自他共に認めるプレッシャーに弱い男ですから緊張すると駄目なんですよ。 ボーリングかなんかでもターキーとかがかかった大事な一投はほぼ100パー失敗します。 その度に「やーいプレッシャーに弱い男ー♪」と皆から馬鹿にされて泣いたものです。 そんなプレッシャーに押し潰されそうになりながら面接日を向かえ会場のある博多へ向かいました。 面接会場に到着し受付に行きました。 なんか受付にいたお姉さんすげーかわいいのよ。 さすがは×××(会社の名前)、女のレベルが高いぜ!!! それよりもビックリしたのが今日面接に来てくれたお礼に図書券くれたということ。 恐るべし×××、面接にも金かけてやがるぜ!!ますます気に入った!!! そんで受付を済ませ、横にあった席に座って自分の番が来るまで待機してました。 その時僕の隣には同じく面接を受けに来た女の子が座っていました。 話しかけようと思いましたがいかんせんド緊張してるので自分を落ち着かせるのに精一杯。 そこへ受付のお姉さんが「何か聞きたいことはありませんか?」 と、僕みたいな薄汚い平民にも優しく声をかけてくださいました。 隣の女の子はこれで少し緊張がほぐれたのか受付のお姉さんと色々と話し出しました。 僕は相変わらず緊張していたので会話には参加できませんでした。 すると隣の女の子の方から僕に話しかけてきたではありませんか。 「緊張しますね。」 その時初めてその子の顔を見たんですが、 来たね。これは来たね。ど真ん中直球ストライクですよ。ずどこわーーーーーん!!!みたいな? 「ヤッターパパ!明日はホームランだー!!!」級の衝撃でしたよ。 ええ、惚れました。 ついに来た。僕にも来たぞ。春が!恋の季節春が!!! 「え、ええ、緊張しますね。僕、これが初めての面接なんですよー。」 「ええ!?そうなんですか?それは緊張しますね(笑)」 「ええ、もう何喋ろうか全然考えてないから自信ないですよー。」 「あははは(笑)」 と、心温まるような会話をしましたよ。もう面接なんざどうでもいい。 ごめん、今日はこの子と面接するわ一晩中。ぐらいの勢いでした。 そして受付のお姉さんも加えた3人で楽しく会話してました。幸せだった。 しかしその幸せも長くは続かなかった(知ってるつもり) どうやら僕の番まで順番がまわってきたらしい。 でもお姉さん方との会話で緊張がほぐれてきたのかリラックスした状態で部屋に入りました。 面接では色々な質問をされました。中にはちょっと捻くれた質問なんかもしてきやがりました。 でも不思議なくらいスムーズに返答出来てました。なんか心にもないようなこと言ってた気がする。 やっぱラジオやってるから自然とトークスキルが上がってきてるんですかねえ? 結局特に言葉に詰まる事もなく終始和やかなムードで面接は終わりました。 終わった後、受付のお姉さんが「どうでしたー?」と、お声をかけてくださいました。 「はい、思ったよりはリラックスして出来ました。これで落ちたら仕方がないですね。」 そう、終わった時はそう思ったんです。絶好の手ごたえだったと。 でも帰りの電車の中で面接を振り返ってみると反省点がボロボロ出てくる出てくる。 さっきまで自信に溢れていたのに不安でいっぱいになりました。 まあ、合格の通知を信じて待つしかないですね。 んで、面接が終わって後近くのコンビニの前で煙草を吸ってました。 そこへ僕の隣にいた女の子も面接を終えて会場から出てきました。 思わず彼女に声をかけましたね。ぜってーアドレス聞いてやるぜえと意気込んでたもんね。 「あ、お疲れ様でしたー。どうでした?(さも偶然を装って)」 「はい、凄く緊張してて言葉詰まっちゃいましたー。(満面の笑みで)」 ごめん、この子なら抱かれてもいい。メチャクチャにされてもいい。 会話が弾む2人、何かいい感じだこんな手ごたえは久しぶりだぜ。オラワクワクしてきたぞー。 よーし、聞け!聞くんだ俺!!その子のアドレス聞くんだ俺えええええ!!! 「じゃあ、俺は帰りますわー。」 「あ、はーい。お疲れ様でしたー。」 ふっ、どうやら春はまだ来そうにねえや。 そらみんなから「おふびん」と呼ばれるわ・・・・・・(つд`) |
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