７月２８日

あーやべえ、やべえよ。勉強がはかどらない。


いくらテキストとかプリント見ても頭に入らない。こいつはえらいこっちゃ！


気が付けばカンペ作ってる自分がいるし。（なにを血迷った事を！！！）


気が付けばテキストほっぽりだして寝てる自分がいるし。（固羅！起きろ！！！）


気が付けば「エキサイティングプロレス４」をしてる自分がいるし。（今ＴＡＪＩＲＩでプレイしてます☆）


気が付けば日記更新してる自分がいるし。（普段あんまり更新しないくせに！！！）


ほんっとファッキンだよ。誰かスタナーで気合入れてくれー。


でもですよ、勉強しようとすればするほどいらぬ雑念が入るのですよ。




あー腹減ったー。大衆食堂行って唐揚食うかー。


あー、洗濯するかー。


あー、東京行くための夜行バスの予約しなくちゃなー。


あー、エロビ返さなきゃなー。ていうか試験期間中なのになんで借りてんだよー。


あー、眠くなってきたー。


よし、寝よう！




というわけで仮眠とります。少し寝てから勉強しよっと。（試験は夕方からだよん☆）

７月２４日

明日から試験なんですけれどもね、やる気がない。


こうやる気が無いとオースチンからスタナーで気合とか入れられそうなんやけれどもやる気が無い。


だいたいよ、持込がない科目が４つもあるっつーのがありえない。


教授のアホたれどもはどうして持ち込みなしという非人道的な事をするのでしょう。


ふざけるなと。お前等は本当に単位をやる気があるのかと。


持ち込みありにするとだな、まず必然的に成績が良くなるだろ。そんでみんな単位取れるってわけだ。


そうすると結果的に貴様の評価も上がるわけだよ。


学長とかにも「よくやった！」とか言われるわけだよ。次期学長最有力候補に躍り出るわけでありますよ。


何故それに気付かない。


さらに言うとさ、試験の点数だけで評価するのもどうかと思うよ。もうそんなやり方は古い。


もっと他のやり方で評価してもいいと思うんだよ。


例えば受講生と１０分ばかりの面談をするとかさ。そんでフィーリングのいい気に入った受講生に単位を認定とかさ。


いやごめん。こうするとさ、教授と上手くフィーリング出来る様に好みとか趣味とかをいちいち調べなきゃいけない。


すっげーめんどくさいし教授と世間話なんて嫌だからから面談方式は却下。


とにもかくにも、少しでも楽に単位を取れる方法にすべきだ。となると持ち込み有りがベスト。


だから今からでも遅くはない。持ち込み有りにしなさい。いいか、これは命令だ。


じゃないと俺はあんたの科目の試験をボイコットする！


これは冗談じゃないぞ！本気でボイコットするからな！お前の評価が下がるような事になっても知らないぞ！！







さて、勉強するか。

７月２３日

一体どうなっている！？


と言うのもですね、今日は僕にとっては特別な日でありますよ。


今日は僕チンの誕生日でありますよ。


なのにどうだ、この静けさは。友人からのお祝いの電話とかがない。


掲示板とか見ても「おめでとー」とかいう書き込みがナッシン。


あれあれ〜？？確か自己紹介のところに僕の誕生日が載ってたと思うんだけど〜？？？


ならばと最後の期待でメールをチェック。２通受信。おー来た来たぁー！！！


リクナビと毎ナビからでした。


シット！すでに内定貰った僕とってはリクナビやら毎ナビやらのメールなんてゴミクズ同然なんだよ！


くそー、一体どうなってやがる！


しかも親からも電話がないなんてもう終わってるよ！見放されたのか俺は？


ファックだよファック。ファッキンナウだよ！！


こんな静かな誕生日は生まれて初めてかもしれん。なんか淋しいね・・・。




まあ冗談はさておき、もはや誕生日を祝ってくれと言うような歳ではないんですよ。


２２だしね。俺も年取ったもんだ。おっさんだよおっさん。身も心もおっさん。


でもさ、祝ってもらえるのはやっぱり嬉しいわけで、


このような結果は予想してたとはいえちょっと淋しいもんであります。


だからと言って今からメールやら掲示板やらに「おめでとー」とかは無用。


あまりそういうのは好きじゃない。強制した気分になるからね。放置プレイがベター。


でもどうしてもって言うんなら書き込んでみるのもいいんじゃないかな。うーふーふー（大山のぶよ）。


仕方がない。それじゃあ自分で祝おうじゃないかと言う事で豪華なディナーでもしよう。自分自身に誕生日プレゼントだ。


バイト先からパクッた弁当でな。


淋しい。これじゃあ淋しすぎるよ。友人からも親からも見離されて僕は一人ぼっち。


しかも極めつけはバースデイディナーがパクッた弁当なんて・・・！素で泣きそう。




あ、今日バイトの帰りに５０円玉拾いましたー☆そんな誕生日。

７月２１日

ふぃー、やっぱ自宅は落ち着くわい。


自宅に帰り手を洗いうがいをし着替えをしてからパソコン機動。


このパソコン機動ってのがいかにもネット依存☆てな感じなんですけれどもこれはもう癖ですな。


特にネット繋げて何かするわけでもないんですが起動しないと落ち着かない。


これはやはりネット依存なんでしょうか。むしろ最近はやや冷めてしまった感があるんですけどね。


とにかく帰ってきてからのパソコン機動は僕の中では必須事項になってるみたいですわ。


というわけで、先週末から昨日にかけて大阪へ行っておりました。


プロレスやらラジオやら某オフ会に飛び入り参加やらとこれでもかってくらい遊んできました。


こんなに遊んだのは久しぶりだったね。小学生以来？


中学生になってからの僕はアニオタとか入ってましたからやや引き篭り気味でしたからなあ。


まだ２１なのに、２１なのに体力が続かなかった。動悸息切れとか凄かった。


なんか人間ドッグとかそういう検査とか受けたらあなたの身体は中年レベルですねとか言われそうだ。


まあ、今回の大阪で一番盛り上がったのは間違いなくプロレスだったわけで。


あんなにはしゃいだのは記憶にございません。声張り上げて「ＹＵＯ　ＳＵＣＫ！」とか叫んでたよー。


観戦レポとかはいちお「書けきさーん！」と頼まれておりますので後日、試験が終わった頃にボチボチ書きます。


しっかしプロレスから帰ってきた後のリレーラジオは酷かった。


リーダーさんのラジオと被ってしまったり暴言吐きまくったり皮肉タップリな書き込みとかしたり・・・。


まあ、それは正確に言えば僕じゃなく隣にいたゲフンゲフン！！！


とにかく楽しいラジオでした。聴いてくれた人ありがとーごめんなさい。

７月１６日

まあ、ヤプースにもちょこちょこ更新はしてましたが先日の１３日、


僕はまたしても闘龍門博多スターレーン大会に行ってまいりました。


目的はあの天龍源一郎が闘龍門に参戦するからです。これは凄いことですよ！


天龍ってったらアントニオ猪木、ジャイアント馬場からピンフォールを奪い、


新日のＩＷＧＰヘビー・タッグ、全日の３冠・世界タッグ、メジャー団体のタイトルを総ナメにした男ですよ！


まさに昭和プロレスの象徴、ミスタープロレスと呼ばれる人が闘龍門に参戦ですよ。


これを見に行かずにいられますかってんだ！


「サンダーストーム」が流れたら会場はどんな雰囲気になるんだろうと胸弾ませながらスターレーンへと向かったわけです。


んで、僕は当日拳の指定席を買ったわけなんですけど、


開場してからしばらくして席の方に向かい、パンフでも見ながら試合が始まるのを待ってると、


俺の前にちかっぱでけえ野郎が座りやがってですね、前のリングが見えねえのよ。


せっかく奮発して指定席を買ったのにさ、前にこんなのがいたらマジでガッカリですよ。


何のために指定席を買ったんだと、なぜ初めから５００しか違わない立ち見を買わなかったんだと。


項垂れながら後悔しておりました。


そんな僕の気持ちを知りもしないでけえ野朗はムシャムシャと焼きソバとか食ってやがった。あー、半殺しにしたい。


もうあまりにも前が邪魔で見えないもんだから途中から立ち見してたもんね。事実上５００円の損失。


ちなみに天龍の試合の相手は第１試合前のＭＣで「Ｈ・Ａ・Ｇ・Ｅ帝国」こと堀口元気がやることに決定。


試合のほうはいくら闘龍門が勢いがある団体と言ってもさすがにミスタープロレス天龍には足元にも及ばなかったわけで、


天龍は終始余裕で堀口を逆水平チョップ・グーパンチなどで攻めておりました。


途中、マグナムＴＯＫＹＯをはじめとする堀口の中間達が乱入して天龍を攻め立てますが全員逆水平で蹴散らされ取りました。


結局試合は天龍が堀口をフォール勝ち。やはり格が違う。


試合を見た感想としましては、天龍の人気はもの凄いなと。


僕は天龍が入場する時僕は恐らくブーイングが起こるだろうと思ってました。


スポーツ新聞を見てたら闘龍門に天龍が参戦すると言う事で闘龍門ファンに天龍を知っているかというアンケートを取ったらしいんですよ。


結果は約半数が知らない。天山は知ってるけど天龍は聞いた事もないというではありませんか。


この結果に僕は非常にショックを受けましてね、嗚呼プロレスも時代が変わったなあと感慨に耽っておりました。


だから「部外者」天龍が入場したらブーイングだろうと思ってたわけなんです。


でも実際は割れんばかりの大声援。もの凄い天龍コール。


もう闘龍門の開場がが天龍の雰囲気に支配されてた。天龍一色だった。


改めて天龍のでかさを再確認させられましたね。昭和プロレスはまだまだ捨てたもんじゃない。


まあ、そんな感じでした。


なんか最近の日記はプロレスネタばっかで申し訳ない。


今週末にまたプロレス見に神戸まで行きます。試験直前にもかかわらず。


でもそんなことは関係ない。試験なんて眼中にない。入れない。


僕だってたまには厳しい現実から逃れたいと思うときだってあるの。


だから僕は逃げる。試験から逃げる。もう飾った自分に隠れるのはやめだ、俺は、闘うぜ！

７月１１日

どうも、闘龍門レポを「続きは今夜ー♪」と言っておきながら２日も放置してた馬鹿者壮吉です。


いやマジでごめんなさい。なんていうか更新する気起きなかったのでござーますわよ。


こりゃ思いっきりサボり癖が付いてるね。学校の講義みたいに。


ちなみに昨日の経済法っていう講義を試験目前にもかかわらず友達と共に余裕ぶっちぎりでサボったところ、


来週の試験前最終の講義が休講になっており、


「ウガー！、今日の講義で試験の概要しゃべってたのかよー！！」


と、結局試験の事を何も聞かずにその講義の春学期を終えてしまったという絶望的状況。


試験どないしよ・・・・。


というわけで闘龍門観戦レポ完結編をどうぞー。

７月９日

というわけで行ってきましたですよ。生まれて初めてのプロレス観戦に。


観想を一言で言うと、生でプロレス見るのはテレビで見るよりも凄かったってとこですかね。


なんていうか迫力が全然違かった。


選手一人一人の技の応酬、リングに叩きつけられる音、


どれもこれも迫力十分。気が付けば立ち上がって半ば発狂しながら観てた。


そんなわけで観戦レポを書きやがれ固羅ァ！との要望があったのでレポ書きましたー。


はっきり言ってプロレスなんか知らない人、ましてや闘龍門なんて聞いた事もないような人は


思いっきり置いてけぼりをブチかますレポですがまあ見たい人だけ見てやってください。


どうぞご覧下さい。

７月６日

さっきＫ−１を見終わった後、


おもむろに立ち上がり、かっこつけながらハイキックの真似事をしてみました。











足の関節と筋肉が悲鳴を上げました。


己の身体の限界を感じた２１の夏。